9月23日は秋分の日で祝日です。
学生の時憧れていた年上の人がいましたが、9月23日はその人の誕生日です。
彼女を初めて見た時はお人形さんと勘違いしました。
当時は彼女の事を想うと不整脈が乱れに乱れて大学病院での検査にまでなりました。 年上のお姉さんでしたので彼女は本日50歳です。
ただただ、憧れの人でした。
故郷を離れてからは彼女に会うことがなかったので今現在どうしているのか、不思議ですが秋には彼女を思い出します。 又いつか会うことができるのか、それとも思い出として大事に心の片隅にとっとけば良いのか、たぶん後者でしょうか?
懐かしい思い出は大体が津軽弁です。 彼女はこんな感じじゃありませんが。
HAPPY BIRTHDAY 50th
彼女はいつだったか小さい頃は、 「9月23日が祝日なのは自分の誕生日だからお休みだと思ってた。」 と言ってました。