ある晴れた日に

先日、屈強な傭兵風の男が店に来た。

もし戦うことになったら、まぐれでも勝てない相手だと納得する風貌と体格。

男は片言の日本語で「カオソリ?」

? 顔剃りしたいのか?

なんて答えたかは覚えていないが、肯定する返答をしたはずだ。OK

すると男は店外に出ていき車で何やら四の五の。

すると、勝新太郎が、いや間違い、勝新太郎風の殿方が車から降り立ちJAM HAIRに御来店。

杖をついてたから尚更それっぽい。

東映か日活か解らんが背景が違って見えました。

訊けば傭兵はロシア人との事。

だから何だってことはないのだが記憶に残る登場の一つでした。

JAM HAIRには日本以外のお客様もいらしております。

ぜひ外国の方もJAM HAIRにお越しください、お待ちしております。

The visitor except Japan comes to the JAM HAIR, too.

Come to the JAM HAIR and wait for the foreign one by all means.

 

やっぱロシア人はこえーよ。

こっちのロシア人の方がいいな♡

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