真夏の風物詩的なものではないですが

今更ながら自分の馬鹿さ加減にようやく気付いた。

風邪で体調不良の昨日今日、母の入院、長女が川で大騒ぎ、掃除機急に壊れる、更に本日の営業はタイミングが悪く断ったお客様のほうが多かったんじゃねぇ?

なんじゃこりゃ!?

間違いない!こいつは悪魔の仕業だ!

 

こうなったら一人悪魔祓いだ!

昨晩の寝汗は尋常ではなっかたのを思い出したのと、唯一の希望の次女が運動会のかけっこで一等賞だったのを合わせて、ジョギングして先に汗を出し尽くしてやるオリジナル悪魔祓いの方法を編み出した。

左膝の調子も芳しくないのでやや短めのコースを走り丁目数で数えればあと5丁目ほどか?その時、体内の悪魔が下腹部で猛烈に抗い始めました。

こ、これは? ギュ  や、やばいか? ギュル

まずい、間に合うか? ギュルギュル

悪魔が思考回路まで支配しようとしています。

その時自分はエクソシストのテーマ曲を頭に浮かべて悪魔に応戦。

なんとかギリギリの戦いに間に合い、勝利し事を終え腹部を見るとジンマシンのようなみみずばれ。

なんじゃこりゃ!?

しかし大して気にもせず、とりあえず一人悪魔祓いの儀式は終わり只今アルコールでお清め中です。

 

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