それがどうした7

いつもお世話になっております、JAM HAIRの金髪豚野郎です。

まだまだ続きます。

いってみよう! どうぞ!

 

歳をとれば涙もろくなると言いますが、夢の中で役者志望の若者がいて、蒲田行進曲の平田満に雰囲気が似てていいねと、伝えようとしてる自分が映画のストーリーを思い出し、涙でうまく言えなかったのには、目が覚めてからもビックリしました。

監督の深作欣二は今更ながら素晴らしいねー。

邦画の画力が凄かった時代の代表作ですね。

 

明日も皆様のお越しをお待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。