今週もよろしくお願いします、JAM HAIRです。
せっかくの定休日、雨!
雨ってんで、バイクのパーツ交換やらなんやらかんやら。
で、
調子悪いでーす!
エンジン内では、ガソリンと空気の混合気にプラグで点火しています。そのときの爆発でピストンが上下運動し、これを回転運動に変換させて、動力をタイヤまで伝えて、車体が進みます。
ピストンはシリンダー内で上下運動する際の、まさに潤滑油がエンジンオイルです。ギアやクラッチ機構が収まっているクランクケース内も基本的にはエンジンオイルで満たされていて、こちらでも潤滑油や冷却の役割を担っています。
金属の摩耗による金属粉の混入、水の混入などによって、エンジンオイルが劣化すると、エンジンがかからなくなるばかりか、エンジンやその他の駆動部分を痛めることになります。
この記事を見つけたから、次の手はオイル交換だな!
自力でどこまで戦えるか自分でも楽しみです。
こうご期待!
誰かいいひと紹介してくれないかな~。